これって何?借入極度額(契約限度額)

キャッシングを利用する時、どれだけでも借りる事が出来る訳ではなく、借りられる限度、というのが決められます。 それを一般的には借入限度額と言い、その限度額の範囲内であれば借り入れが出来るという仕組みです。 ただ契約書を見てみると、借入限度額という項目以外にも借入極度額(契約限度額)という項目を見たことがある人もいるのではないでしょうか。 一般的に、借入限度額よりも借入極度額の方が高額になっています。 じゃあなぜ2つの金額が定められているかと言ったら、実は増額をするというのが関係してくるのです。 最初の契約ではそれほど必要なかった人も、やはり便利だからという事でもう少し貸してもらいたいと思う事はあります。 そんな時は金融機関側に融資の増額を申し出なければいけません。 契約限度額は融資の増額が認められた場合、その金額までの増額であれば契約書の書き換えをせずに融資を受ける事が出来るという物です。 ただ、借入をする時に契約書には借入極度額が書かれてはいますが、必ずしも増額を保証しているというわけではありません。 これは金融機関側がただ書いている物であって、絶対にそこまで借りる事が出来るわけではなく時には増額を申請したとしても断られてしまうこともあるのです。 従って、増額をしてもらいたいと思ったらまずはしっかりと返済をして、優良顧客となる必要があります。 そうする事で、お金借りたいけど借り方が分からないという場合でも、契約限度額までお金を借りる事が出来る可能性が増すというわけです。